【システム検証ログ】2026年03月24日の稼働状況と市場動向分析

本日の稼働状況と約定結果(1329 日経平均ETF)

  • 買い約定:3回
  • 売り約定:21回
  • 本日の確定損益:+3,192円
  • 稼働からの累計損益:+3,392円

※取得情報においてはシステム検証段階であったため、本期間のデータには保有ポジションと含み損益が含まれておりません(4月稼働分よりシステムをアップデートし、数値を取得する仕様へ変更しております)。

市場動向とシステムの挙動

本日の1329(日経平均ETF)は、始値5,452円から一時安値5,338円まで売り込まれる展開となりました。終値は5,407円とやや値を戻しましたが、1日の値幅(ボラティリティ)は116円に達する動きのある一日でした。

本日のシステムの挙動として特筆すべき点は、売り約定が21回と大きく増加したことです。これは、安値圏からのリバウンド(反発)局面において、事前に配置されていた利益確定の指値注文が連続して約定条件を満たしたためです。本日の確定利益は+3,192円となりました。

検証の考察とリスク状況

本日は反発局面により多くの利益確定が発生しましたが、これは過去の下落局面で抱え込んだポジションが解消された結果としての数値です。一見すると利益が順調に積み上がっているように見えますが、相場がこのまま下落トレンドへ転換した場合は状況が一変します。

当システムはロスカットを行わないグリッドトレードであるため、相場が反発せずに下落し続けた場合は、買い注文のみが連続して実行され、保有ポジションとそれに伴う「評価損(含み損)」が一方的に増加し続ける構造的な弱点(リスク)を抱えています。引き続き、相場のボラティリティとシステム挙動の検証を継続します。

【免責事項および用語の定義について】
※本記事における「確定利益」はグリッドトレードの決済による実現損益を指し、「評価損益(含み損益)」は保有ポジションの平均取得単価と現在値(時価)の差額を表しています。
※本記事の内容は、プログラムの稼働状況を記録した「検証ログ」であり、投資助言を行うものではありません。
自動売買およびシステムトレードには元本割れのリスクがあります。過去の成績は将来の利益を保証するものではありません。
当システムは相場変動に伴いポジションを蓄積する仕様上、急激なトレンド発生時には想定外の損失を被るリスクが伴います。最終的な投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。