本日の稼働状況と約定結果(1329 / 1476)
- 本日の約定回数(合算):買い 0回 / 売り 0回
- ※内訳:1329 日経平均(買0 / 売0)、1476 Jリート(買0 / 売0)
- 本日の確定利益(合算):+0円
- 稼働からの累計利益(合算):+40,208円
- 現在の保有ポジションと含み損益:
- 1329 日経平均ETF:保有 0口 / 評価損益 0円
- 1476 JリートETF:保有 234口 / 評価損益 -7,020円
市場動向とシステムの挙動
本日の国内株式市場は極めて強い売り圧力に晒され、東証終値が前日比2,565円安を記録する異例の大幅下落となりました。これに伴い、日経平均株価に連動する1329も、始値7,565円から終値7,282円へと一日で303円の大きな値幅を伴って下落しています。一方で、不動産市場を反映する1476(JリートETF)は、始値1,830円から終値1,827円と、一日の値幅が12円にとどまり、株式相場の急落に対して比較的落ち着いた推移を見せました。
このような急激な価格変動が生じたものの、本日のシステム全体における約定回数は0回となりました。これは、あらかじめプログラムされた設定ラインに達しない限り取引を実行しないという、グリッドトレード本来の仕様に基づいた挙動です。相場の荒れ具合に左右されず、淡々とルール通りの静観を維持した形となります。
検証の考察とリスク状況
本システムは、損切りを行わない「現物グリッドトレード」を採用しています。稼働からの累計利益は+40,208円を記録しているものの、現在は1476(JリートETF)において234口のポジションを保有しており、-7,020円の評価損を抱えている状態です。損切りを設定しないロジックである以上、相場の一方的な下落局面においては「買いが連続して約定し、資金が長期にわたり拘束されるリスク」が常に存在します。
この資金拘束リスクを緩和する試みとして、株式市場と相関性の低い1476(JリートETF)をポートフォリオに追加した運用を行っています。本日、株式が大幅に下落する中でリートが横ばい圏で推移したことは、価格変動要因を分散させる効果の一端を示唆していますが、実際の資金効率や有効性については、引き続き長期的な運用データをもとに慎重な検証を要するものと考えられます。
【免責事項および用語の定義について】
※本記事における「確定利益」はグリッドトレードの決済による実現損益を指し、「評価損益(含み損益)」は保有ポジションの平均取得単価と現在値(時価)の差額を表しています。
※本記事の内容は、プログラムの稼働状況を記録した「検証ログ」であり、特定の投資手法、システム、証券会社等の推奨や投資助言を行うものではありません。
自動売買およびシステムトレードには元本割れのリスクがあります。過去の成績は将来の利益を保証するものではありません。
当システムは相場変動に伴いポジションを蓄積する仕様上、急激なトレンド発生時には想定外の損失を被るリスクが伴います。最終的な投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。