【システム検証ログ】2026年03月25日の稼働状況と市場動向分析

本日の稼働状況と約定結果(1329 日経平均ETF)

  • 買い約定:0回
  • 売り約定:29回
  • 本日の確定損益:+3,774円
  • 稼働からの累計損益:+7,166円

※取得情報においてはシステム検証段階であったため、本期間のデータには保有ポジションと含み損益が含まれておりません(4月稼働分よりシステムをアップデートし、数値を取得する仕様へ変更しております)。

市場動向とシステムの挙動

本日の1329(日経平均ETF)は、始値5,531円、高値5,582円、安値5,521円、終値5,551円となりました。1日の値幅(ボラティリティ)は61円と比較的落ち着いた推移を見せました。

本日は上昇局面において、過去の下落時に仕込んでいたポジションの利益確定ラインに連続して到達したため、29回の売り約定が発生しました。本日の確定利益は+3,774円となっています。

一方で、本日の安値(5,521円)がシステムの買い設定ラインまで下落しなかったため、買い約定は0回となりました。これは、設定された価格条件を満たさない限り取引を行わないという、当システムの仕様通りの挙動です。

検証の考察とリスク状況

本日のように買い約定が0回で売り約定のみが発生する日は、見かけ上の利益は積み上がりますが、上昇トレンドに追従して新規ポジションを構築できない(機会損失が発生する)というグリッドトレード特有の側面も持ち合わせています。

また、当システムはロスカットを行わない仕様であるため、相場が反転して下落トレンドに突入した場合は、再び買いポジションのみが連続して約定し、それに伴う「評価損(含み損)」が蓄積し続ける構造的なリスク(弱点)を抱えています。引き続き、設定値の妥当性とシステム挙動の検証を継続します。

【免責事項および用語の定義について】
※本記事における「確定利益」はグリッドトレードの決済による実現損益を指し、「評価損益(含み損益)」は保有ポジションの平均取得単価と現在値(時価)の差額を表しています。
※本記事の内容は、プログラムの稼働状況を記録した「検証ログ」であり、投資助言を行うものではありません。
自動売買およびシステムトレードには元本割れのリスクがあります。過去の成績は将来の利益を保証するものではありません。
当システムは相場変動に伴いポジションを蓄積する仕様上、急激なトレンド発生時には想定外の損失を被るリスクが伴います。最終的な投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。