本日の稼働状況と約定結果(1329 / 1476)
- 本日の約定回数(合算):買い 2回 / 売り 0回(内訳:1329 買0/売0、1476 買2/売0)
- 本日の確定利益(合算):+0円
- 稼働からの累計利益(合算):+47,264円
- 1329 日経平均ETF:保有 0口 / 評価損益 0円
- 1476 JリートETF:保有 219口 / 評価損益 -876円
市場動向とシステムの挙動
本日の株式市場では、米財務長官による円の水準を問題視する報道が伝わり、為替市場の動向をめぐる警戒感が意識される局面が見られました。日経平均ETF(1329)は始値6,830円から高値6,903円、終値6,899円と推移し、1日の値幅は84円と比較的落ち着いた値動きとなりました。本システムの利確・追加買いの設定基準に達する動きではなかったため、1329の約定は買い・売りともに0回でした。
一方、JリートETF(1476)は始値1,900円から安値1,867円まで下落し、値幅は33円となりました。システムはこの下落過程で買いシグナルを検知し、買い注文が2回約定しています。本日は売却決済まで至らなかったため、本日の確定利益は+0円となっております。
検証の考察とリスク状況
本システムは損切りを行わず、あらかじめ設定した価格幅で注文を反復する現物グリッドトレード形式で運用されています。そのため、相場が一方向に下落し続けた場合には買い注文が連続して発注され、ポジションの増加に伴い資金が拘束されるリスクを常にはらんでいます。
本日の運用状況を客観的に見ると、稼働からの累計利益+47,264円に対し、1476 JリートETFを219口保有し、評価損益は-876円の含み損を抱えている状態です(1329の保有ポジションは0口)。
今回、日経平均ETFに加えて相関性が低いとされるJリートETF(1476)を検証対象に追加しました。株価が保ち合いの展開であっても不動産市場の値動きから収益機会を探るなど、リスク分散やポジション偏重の抑制に寄与するかどうか、現在も継続してデータを収集・検証しています。今後も市場環境の変化とポジション推移を客観的に観察していきます。
【免責事項および用語の定義について】
※本記事における「確定利益」はグリッドトレードの決済による実現損益を指し、「評価損益(含み損益)」は保有ポジションの平均取得単価と現在値(時価)の差額を表しています。
※本記事の内容は、プログラムの稼働状況を記録した「検証ログ」であり、特定の投資手法、システム、証券会社等の推奨や投資助言を行うものではありません。
自動売買およびシステムトレードには元本割れのリスクがあります。過去の成績は将来の利益を保証するものではありません。
当システムは相場変動に伴いポジションを蓄積する仕様上、急激なトレンド発生時には想定外の損失を被るリスクが伴います。最終的な投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。