本日の稼働状況と約定結果(1329 / 1476)
- 本日の約定回数(合算):買い 2回 / 売り 0回(内訳:1329 日経平均 買0回 / 売0回、1476 Jリート 買2回 / 売0回)
- 本日の確定利益(合算):+0円
- 稼働からの累計利益(合算):+47,264円
- 1329 日経平均ETF:保有 0口 / 評価損益 0円
- 1476 JリートETF:保有 273口 / 評価損益 -12,285円
市場動向とシステムの挙動
本日の市場では、為替相場において一時1ドル154円台前半まで円高が進行するなど、マクロ環境に変化が見られました。
こうした環境下、1329 日経平均ETFは始値6,845円から終値6,870円、高値6,904円から安値6,825円と1日の値幅が79円にとどまり、小幅なレンジ内での推移となりました。グリッドのトリガー水準に到達しなかったため、日経平均ETFに関する約定は買い・売りともに発生していません。
一方、1476 JリートETFは始値1,844円から下落基調をたどり、安値1,826円、終値1,828円(値幅18円)で取引を終えました。この下落過程においてシステムの買いシグナルが2回反応し、買い注文のみが約定しました。反発局面には至らなかったため、本日は利益確定の売り約定は発生していません。
検証の考察とリスク状況
本システムは損切りを実施しない現物グリッドトレードで運用されています。そのため、相場が一方向に下落し続ける局面では買い注文が連続して執行され、ポジションの増加に伴い資金拘束に陥るリスクが存在します。
本日の確定利益は+0円にとどまり、累計利益+47,264円に対して、1476 JリートETFは保有数量が273口まで増加し、評価損益は-12,285円の含み損を抱える状態となっています。
今回から株式と値動きの相関性が比較的低いとされるJリートETF(1476)をポートフォリオに追加しました。日経平均が動意薄となる中でもリート側で約定が発生した点など、値動きの異なる資産を併用することによる分散効果や資金配分の最適性については、今後の相場サイクルを通じて引き続き検証を行っていきます。
【免責事項および用語の定義について】
※本記事における「確定利益」はグリッドトレードの決済による実現損益を指し、「評価損益(含み損益)」は保有ポジションの平均取得単価と現在値(時価)の差額を表しています。
※本記事の内容は、プログラムの稼働状況を記録した「検証ログ」であり、特定の投資手法、システム、証券会社等の推奨や投資助言を行うものではありません。
自動売買およびシステムトレードには元本割れのリスクがあります。過去の成績は将来の利益を保証するものではありません。
当システムは相場変動に伴いポジションを蓄積する仕様上、急激なトレンド発生時には想定外の損失を被るリスクが伴います。最終的な投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。