【システム検証ログ】2026年08月10日の稼働状況と市場動向分析(1329・1476)

本日の稼働状況と約定結果(1329 / 1476)

  • 本日の約定回数(合算):買い 1回 / 売り 0回(内訳:1329 日経平均 買0/売0、1476 Jリート 買1/売0)
  • 本日の確定利益(合算):+0円
  • 稼働からの累計利益(合算):+47,264円
  • 現在の保有ポジションおよび評価損益:
    • 1329 日経平均ETF:保有 0口 / 評価損益 0円
    • 1476 JリートETF:保有 243口 / 評価損益 -5,589円

市場動向とシステムの挙動

本日の日経平均ETF(1329)は始値6,849円から安値6,835円まで下落した後、終値6,935円まで買われ、1日の値幅は102円となりました。上昇傾向の値動きを見せたものの、事前に設定したグリッドの注文ラインには達しなかったため、買い・売りともに約定はありませんでした。

一方、JリートETF(1476)は始値1,855円から終値1,854円、値幅14円と狭いレンジでの推移となりましたが、安値1,846円を付ける過程でシステムの買い注文が1件約定しました。

マクロ環境の動向としては、日銀委員から利上げペース加速に関する意見が提出されたことが報じられています。追加利上げに伴う国内金利の上昇は、資金調達コストの増加を通じて不動産市場およびJリートの価格下落要因となり得るため、今後のボラティリティ変化に注視が必要です。

検証の考察とリスク状況

本日の確定利益は0円となり、累計利益は+47,264円のまま推移しています。一方で、現在保有している1476 JリートETF(243口)で-5,589円の評価損(含み損)が発生しており、獲得した利益に対して一定のリスクを抱えている状態です。

本システムは損切りを行わず、あらかじめ設定した価格幅で機械的に買い下がる現物グリッドトレードロジックで稼働しています。そのため、相場が継続して下落した場合には買い注文が連続して実行され、資金が長期的に拘束されるリスクが存在します。

株式市場(1329)との相関性が低いJリートETF(1476)をポートフォリオに組み入れたことで、資産の分散によるリスク低減効果が期待されますが、金利上昇局面における実際の値動きや相関関係の変化については、今後の運用データをもとに客観的な検証を継続していきます。

【免責事項および用語の定義について】
※本記事における「確定利益」はグリッドトレードの決済による実現損益を指し、「評価損益(含み損益)」は保有ポジションの平均取得単価と現在値(時価)の差額を表しています。
※本記事の内容は、プログラムの稼働状況を記録した「検証ログ」であり、特定の投資手法、システム、証券会社等の推奨や投資助言を行うものではありません。
自動売買およびシステムトレードには元本割れのリスクがあります。過去の成績は将来の利益を保証するものではありません。
当システムは相場変動に伴いポジションを蓄積する仕様上、急激なトレンド発生時には想定外の損失を被るリスクが伴います。最終的な投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。