【システム検証ログ】2026年08月07日の稼働状況と市場動向分析(1329・1476)

本日の稼働状況と約定結果(1329 / 1476)

  • 本日の約定回数(合算):買い 0回 / 売り 0回(内訳:1329 日経平均 買0/売0、1476 Jリート 買0/売0)
  • 本日の確定利益(合算):+0円
  • 稼働からの累計利益(合算):+47,264円
  • 保有ポジション(1329 日経平均ETF):保有 0口 / 評価損益 0円
  • 保有ポジション(1476 JリートETF):保有 237口 / 評価損益 -6,162円

市場動向とシステムの挙動

本日の市場では、1329(日経平均ETF)が始値6,815円から高値6,824円、安値6,694円と値幅130円の中で推移し、終値は6,800円となりました。一方、1476(JリートETF)は始値1,862円、終値1,852円で値幅23円と、比較的落ち着いた価格推移を見せました。

マクロ環境においては、政府・日銀による過去最大規模(6兆円超)の為替介入が注目されるなど、為替変動に伴う株式市場のボラティリティへの影響が意識される局面が続いています。このような市況下であっても、本アルゴリズムはあらかじめ設定されたグリッド幅に基づき機械的に注文を配置します。本日は相場の値動きが設定された売買閾値(注文ライン)に達しなかったため、両銘柄ともに約定回数は0回となりました。価格変動が注文ラインに満たない場合は無理な取引を行わず静観する点は、本システムの仕様に基づいた動作と言えます。

検証の考察とリスク状況

本日の確定利益は+0円で、稼働からの累計利益は+47,264円となりました。一方でリスク側に関しては、現在1476(JリートETF)を237口保有しており、評価損益として-6,162円の含み損を抱えている状況です。

本システムは損切りを行わない現物グリッドトレードを採用しているため、相場が一方的に下落した際には買い注文が連続して約定し、ポジションが増大して資金拘束に陥るリスクが存在します。こうした資金拘束リスクを軽減するための試みとして、株式市場(日経平均)と相関性が比較的高くないとされるJリートETF(1476)を新たにポートフォリオへ追加しました。株式と不動産市場で異なるボラティリティやサイクルを組み合わせることで、単一銘柄の運用に比べてリスク分散効果が得られるかについて、引き続き客観的なデータをもとに検証を進めていきます。

【免責事項および用語の定義について】
※本記事における「確定利益」はグリッドトレードの決済による実現損益を指し、「評価損益(含み損益)」は保有ポジションの平均取得単価と現在値(時価)の差額を表しています。
※本記事の内容は、プログラムの稼働状況を記録した「検証ログ」であり、特定の投資手法、システム、証券会社等の推奨や投資助言を行うものではありません。
自動売買およびシステムトレードには元本割れのリスクがあります。過去の成績は将来の利益を保証するものではありません。
当システムは相場変動に伴いポジションを蓄積する仕様上、急激なトレンド発生時には想定外の損失を被るリスクが伴います。最終的な投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。