本日の稼働状況と約定結果(1329 / 1476)
- 本日の約定回数(合算):買い 0回 / 売り 0回(内訳:1329 日経平均 買0/売0、1476 Jリート 買0/売0)
- 本日の確定利益(合算):+0円
- 稼働からの累計利益(合算):+37,010円
- 現在の保有ポジションと含み損益:
- 1329 日経平均ETF:保有 0口 / 評価損益 0円
- 1476 JリートETF:保有 270口 / 評価損益 -6,210円
市場動向とシステムの挙動
本日の日経平均ETF(1329)は始値6,724円、終値6,700円と小幅な値動きになり、JリートETF(1476)は始値1,816円から終値1,840円と堅調な推移を見せました。参考ニュースでは元財務官による日銀の利上げ継続についての言及が報じられており、今後の金利動向に対する市場の関心は高い状態が続いています。金利の推移は、株式相場や特に金利感応度の高い不動産(リート)市場に大きな影響を与えるマクロ要因であり、今後のボラティリティを左右する可能性があります。
こうした環境下、本日両銘柄とも一定の値幅の中で推移したものの、事前に設定したグリッド幅の取引ラインに到達しなかったため、システム全体で約定は0回となりました。価格変化が設定レンジに達しないときには取引を行わないという、システムの仕様通りの挙動となっています。
検証の考察とリスク状況
本日の確定利益は+0円、稼働からの累計利益は+37,010円となりました。一方で、1476 JリートETFにおいて270口のポジションを保有しており、現在-6,210円の含み損(評価損益)が発生しています。確定利益が推移する一方で、相場環境によっては含み損という形で相応のリスクを抱え続ける点には、常に注意が必要です。
本システムは損切りを想定しない現物グリッドトレードを採用しているため、相場が下落傾向を強めた際には段階的に買い下がりが発生し、資金が長期的に拘束されるリスクを有しています。この対策として、日経平均と異なる値動きの傾向(相関性の低さ)が期待できるJリートETF(1476)をポートフォリオに追加し、資金拘束リスクの緩和効果を検証している最中です。この複数銘柄への分散がどの程度機能するかについては、今後の多様な相場局面を通じて客観的な評価を行っていきます。
【免責事項および用語の定義について】
※本記事における「確定利益」はグリッドトレードの決済による実現損益を指し、「評価損益(含み損益)」は保有ポジションの平均取得単価と現在値(時価)の差額を表しています。
※本記事の内容は、プログラムの稼働状況を記録した「検証ログ」であり、特定の投資手法、システム、証券会社等の推奨や投資助言を行うものではありません。
自動売買およびシステムトレードには元本割れのリスクがあります。過去の成績は将来の利益を保証するものではありません。
当システムは相場変動に伴いポジションを蓄積する仕様上、急激なトレンド発生時には想定外の損失を被るリスクが伴います。最終的な投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。